パクセ到着～自分の方向感覚。。特に何もないパクセ

やばい、パクセに着いたけど迷ってる。。

とりあえずバーツのお札をポケットに隠し、トゥクトゥクを止める。

彼に俺の泊まる予定の宿の名前を言うと、乗れと！

俺はタイの小銭しか入ってない財布を見せて、３０バーツしかないけど、イケル？って言ったら。。

一回首を振ったけど、その後３秒ぐらい考えてから”のりな！“の合図！

トゥクトゥクに乗り込み、出発したが、、、遠い。。。。

これは歩いてたら死んでたな！しかもこのドライバーこの値段で、最高やで！バス停は南側のやつだったらしい。



最近自分の方向感覚が本格的に信じられなくなってきた。。。。

今回もかなりの見当違いのとこで、思い込んで失敗した。。

今日の宿はサバディ２って言う地球の歩き方に乗ってる宿。



地球の歩き方に乗っているとこに行くと、結構みんな日本人に優しかったり、日本人が泊まっていたり、いいことがいろいろある。

サバディ２はなかなかアジのある宿で、ドームには俺しかいないっぱい！



夜ちょっと町歩き。

とりあえず、お金をドルからキップに替える。＄１が８１４０キップぐらい。。桁が大きいけど、すぐ慣れた。

街歩くけど、なんかほんとに何もない。。

近くでチャーハン食べて、宿のwifiよかったから外のテラスでまったりして。



バックパッカーの兄ちゃんと姉ちゃんとお話しして。部屋に帰った。パクセ。。。何もないな。。明日出るか！

そう思っていると、新しい人が入ってきた。。

一人でこのドーム独占できると思ってたのに。。かわいい子だったらよかったけど、入ってきたのは４０歳くらいのベテランバックパッカー風な人。

パクセは２日目で、今日はバイクで遺跡を見に行ってたらしい。特に見どころなしって！

彼女は明日４０００アイランドに行く予定らしくどうやって行くかも決めてないらしい。。とりあえず明日朝一で、一番安かったお店で聞いてみるとのこと。



俺も行く予定というと、じゃあ一緒に行こうということになり、いろいろ話して寝ました。

タイから移動してきて、またすぐ移動！

ラオスに入国～国境を越えパクセへ！

タイからラオスの国境越えを済ませ、ラオス側に出る。

出た瞬間にへんな怪しいお兄ちゃんにパクセ―？って聞かれて、そうだと答えると、またもやボロッちいバンに入れられる。

兄ちゃんにラオスの入国どこでやんの？って聞くと、この先の建物だって。

車で乗せてってもらえると思って待ってると、中に乗っていた若いお姉ちゃんが、あんた自分で行かなきゃだめよって言われて、急いで、荷物見張ってもらってて行くことに。

ラオスの入国は柵も何もなく、勝手に入国できるやんて感じのとこで、入国の窓口でパスポート渡すと１００バーツって言われた。
なんで、、、？って聞いたら、今日は週末だかららしい。。。
国境で強気に出てスタンプ押されなかったらおしまいなので、おとなしく１００バーツ払う。。

これが噂の国境賄賂かと思いながら、スタンプをもらい、バンのほうに行こうとすると、さっきの怪しいお兄ちゃんが近くまで車を動かしてくれていた。
さっきのお姉ちゃんとちょっとお話、１００バーツ取られたって言ったら、それまだいい方よ、私は２００とられたし、私の彼氏はこの前来た時もっととられたよって言われた。

まあビザ必要ないだけでも感謝しなきゃだね。

バンにはどんどん人がたまっていき、いっぱいではないけど、まあまあ人がたまったとこで出発、怖かったのが、荷物置き場がいっぱいになって、俺のバックを車の屋根に乗せてたとこ。。

これ大丈夫かって四回ぐらい確認した。。

さっきのお姉ちゃんと話したかったけど、彼女は助手席に座っていて、俺は一番後ろの席だったので、話せず。。



周りの人たちはみんな英語話せなくて、さみしく一人ぼっちで景色を眺めながらパクセへ。

景色はほんとに田舎で、ラオスに来たんだなーと。

牛がいっぱい道を歩いてるし、マイバックは屋根の上だし。。

パクセまではまたも１時間半くらいで到着。

ＫＬでゲットした地球の歩き方にパクセの小っちゃい地図が乗っていて、バンが超えた橋を見て、これがこの位置だから、おお、宿まで歩いて行ける！！と思い。
バイタクのオッチャンを振り切って歩き出す。



地図と方向を照らし合わせ、完璧に今日の宿のほうに向かってると思っていたがしかし。。なんか地図にない建物とか、市場とか。。むむ、、もしかしたら違う場所なんじゃないかと。。

いろんな人に道を聞くが、、、ほんとに英語通じない。。。地図も読めない。。。wifiもなく、地図も当てにならず、、ラオスのお金も全くなく。。。

いけるのか？つづく

ジェイ最後のおもてなし～国境越え、ラオスへ入国！

今日は移動日！



ジェイにラオスのパクセ―までの行き方を聞いていて、バス停まで車で連れて行ってくれるって！
あんた最高やでジェイ！

昼にジェイが迎えに来てくれて、うまいヌードルの店に連れて行ってやると、うまかった。

二杯食べたけど、一杯目がうまくて二杯目が微妙という、俺のチャレンジ精神を踏みにじる結果に。。
でもまあうまかった！



その後、ジェイがバスの時間を調べてくれてて、まだ時間があるとのことだったので、モールに連れて行ってくれた。

このモールは最近できたばっかりの、ウボンの人の憩いの場みたいな感じのとこらしい！
田舎のイオンモールみたいな？なんか有名っぽい歌手が来てた。



タイバーツがあまりなかったし、ラオスでもバーツが使えるということで、ちょっと多めにかえることに。

タイにはあとで戻ってくる予定だったので、

その後ジェイがバス停へ連れて行ってくれたけど、市内から結構離れた場所で、ジェイがいなかったら終わってたな。。



バスのチケットを買いに窓口に行って、パクセ―までって言ったら、ノーパクセ―って言われた。。



ラオスパクセ―と何回も言うが通じず、ジャイがタイ語でなんか話をしてくれてる。。

嫌な予感が。。。

すると、ジェイがバスが壊れて、今日のパクセ行きなくなったらしい。。。
ジェイが言うにはラオスの会社のバスはよく壊れるらしい。。

もう一泊ウボンかー、、と思っていたら、ジェイがいろいろ聞き込みをしてくれて、なんか国境まで行く地元バスがあるらしく、ラオス国境からパクセに行くバスも簡単に捕まえれるらしい！

なんか乗り換えちょっとめんどいし、地元バスってめっちゃ不安だけど、もう一泊ウボンてのも嫌だし、こういうトラブルも今までなくて、ちょっと旅っぽくていいかなと思い行くことに。

値段もちょっと安くなるし、出発時間ももうすぐらしいので、時間とお金の節約にもなったね。

地元バスは嫌な予感がしていたけど、ひとがすでにぎゅうぎゅうに詰まってる、バンみたいな車、、、ひとがたまったので、もうすぐ出発らしい、俺は飲み物とお菓子を買って、ジェイに別れを告げて、ぎゅうぎゅうのバンに乗り込む。



国境までの間に人を乗せたり、降ろしたりしながら、１時間半くらいで到着。

バンを降りるとトゥクトゥク、バイタクが群がってくる、、国境すぐのはずなので、歩くと言って自力で歩いていくことに。。

前のほうに大きな建物がある、あれがイミグレかな？と思い歩いていって、途中でおじさんに話を聞くが、通じず、、どこでタイから出国できるんだ？？



お姉さんに聞いたら、あれはラオスの入国だと片言で言うが、タイの出国を聞いてもわからんという。。。どこやねん！

結構歩き回って聞いてみてもよくわからんくて、結局大きい建物に入ったら、それがタイの出国の建物だった。。。
歩き回り損やん。。

タイ出国はすごく簡単にすみ、建物を出ると、そこはもうラオス！

なんか小さい簡単にまたげる１０センチくらいの柵があって、それをまたいだ反対側がラオスらしい！！

バイバイタイ！



ラオス入国！今回の旅６か国目！！

ウボンで一人歩き地獄。。夜マッサージ

暑い中、熱いフォーを食べて死にそうになった後。。

映画館ここらへんだと思い宿を出る前に刺したピンの場所へ到着するも。。これ病院やないかーーーい。。。

自分の方向感覚と、場所感、土地勘の良さにはすごい自信を持っていたので、打ちのめされた。。

しかしあきらめない！！ここら辺にあるのは間違いないのだから！！！

歩き回るが結局見つからず、お金は結構あるので、タクシー、トゥクトゥク、見つけたら速攻捕まえて、それで帰ってやると思うが、そういう時に限って、捕まらないんだよね。。

トゥクトゥクドライバーは絶対暑いからどっかで寝てる。。

結局歩いて帰ったよ。。。３時間ぐらい炎天下の中歩いたね。。。。

たぶん５リットルぐらい汗かいたよ。。コンビニやお店がいっぱいあったのは助かったな。。なかったらミイラになって死んでたよ。


今日はゆっくりする予定だったのに、めっちゃ疲れた。。
ジェイに言えば映画館ぐらいソッコー連れて行ってくれたんだろうな。。。。

宿に帰って、バレーを見ながら寝て、ブラジル対日本？なかなかいい試合！負けた。。。



夜またお腹がすいたのでお出かけ。昨日はやってなかったナイトマーケットが開催されてる！

なんかめっちゃ面白いやんけ！うれしいのは全然観光客がいないこの地元感！このたびでは今のところお土産的なのは何も買ってないけど、ここではとても買いたくなった、、結局何も買ってないけど！



たまにいる白人を見ると逆にうれしくなるくらい観光客がいなかった！

でもみんな英語が話せないので、いろいろ大変だった。。でもこれこそ旅って感じだよね。

結局晩御飯は近くのレストランでバジルチキンみたいなの食べた！



夜はホテルのフロントのお姉さんにマッサージできるとこあるって聞いて、教えてもらった店に。



店の入り口にＮＯ　ＳＥＸ　って書いてあって、たぶん人によっては風俗だと思ってくる人が多いのかなと。

マッサージの受付のお姉さんがかわいくて、そのお姉さんが、マッサージの個室へ連れて行ってくれる！

なんかパジャマみたいなのを渡され、着替えてと言われる。おおーこの人がマッサージしてくれるのかな？？

しかも完全個室！！

頑張ればセックスできんじゃね？と思いセックスへの期待が高まったが、、、

次に現れたのが、、めっちゃおばちゃん。。。まあマッサージうまかったからいいや。めっちゃ安いし！



明日は移動日？体をゆっくり休めていっぱい寝ました。

ウボンラチャタニ一人で観光！暑すぎ地獄

ウボンラチャタニ２日目の今日！

今日はジェイに、俺は今日一人で街歩きすると宣言。

ジェイいいやつだけど、やっぱり一人がいい時もある。

昼過ぎまで宿でまったり、今日はちょっとゆっくりしようと思った日、なぜなら、これから向かうラオスは結構未知数の場所だから。

クアラルンプールのインド少年から地球の歩き方をもらって、すごい活用していたけど、ラオスの情報はとても薄っぺらい。。

ウボンもこの本には載っているが、、４０００アイランドの情報は一ページの四分の一以下しか載っていないのだ。。。。

これから移動も含め、どんな感じになるかもわからないので、ウボンではゆっくりしようと思っていた。

とくにラオスからカンボジアの国境が一番の不安…情報が少ない、、



昼過ぎに腹が減ったので、歩いてどっかに食いに行こうと！
あと昨日ジェイが連れて行ってくれたとこで、映画館があったから、映画でも見るかと、自分の勘で、グーグルマップにピンを刺し、それを見ながら、歩き回る。。

暑い。。。なんか涼しくなれるようなさっぱりしたものが食べたい。。

なんかフリーマーケットみたいなのやってる！屋台もあったけど、なんか食べたくなるようなものが見つからず。。



その後、、歩けども歩けども、いい感じのお店が見つからず。。。

おなかがすいて死にそうになったので、扇風機があるお店に入る。

なんかヌードルの店っぽいぞ。。

英語で必死にコールド、コールド、ノーホット！！！！っと伝えるが伝わらず。。。



アツアツのフォーが出てきた。。。。フォーって、、昨日食べたし、、めっちゃ熱いし。。。

気温３８度だし。。。

めっちゃ汗ダラダラで食べましたよ。。

そりゃおなかだいぶすいてたからね。。しかもめっちゃうまい！

あっさりしたスープにモチモチした麺！

でもあつかった、扇風機が唯一の救い、なかったら、一人で勝手に暑い中熱いもの頼んで自滅してたな。。。是非涼しいところで食べたかった。。



食べ終わって、扇風機で汗を全部飛ばして、また暑い中歩く。。

ウボン散策つづく、、

ウボンラチャタニ観光！タイ人のおもてなしスキル

前回のつづき！

ご飯を食べてお腹いっぱいになったが、昼間に出かけるとやっぱり暑い。。。

でも車って、楽だし涼しいし最高だよね。やっぱり地元民の知り合いがいると最高だな！

寺巡りはバンコクでもう飽きていたけど、中にはやっぱり見ていてすごいなと思う寺や建物があるね。



さらにキャンドルフェスティバルはお坊さんから、高校生まで、いろんな人が自分達の作品を本気で作ってて驚いた。



日本のねぶた祭りみたいな感じだけど、キャンドルフェスティバルは、毎年違うものを自分たちの手で彫刻している。
手間がかかってるけど、とても一生懸命で素敵だとおもった。

何個か寺を巡り、キャンドルの作品を見て、ジェイに暑すぎる。。。ちょっと部屋で休ませてと。。。

オッケイ、じゃあまた夜ご飯一緒に食べに行こう！ということで、部屋に帰り、シャワーを浴びて、ゴロゴロ。。

テレビをつけたら、バレーやってた！なんか日本がタイに来て、試合してるらしい！バンコクで会ったヨンちゃんはチュニジアのチームをおもてなししているらしい。。だから日本戦のチケット用意できるとか言ってたのか！

まあいいか、別にバレー好きじゃないし。。

でもゴロゴロしながら見るバレーは最高でした。。

夜またうとうとしてると、電話が。。約束６：３０って言ったのに。。

ちょっとは待てよ！まだ６時ちょっとすぎだぞ！

電話を取ると、ＭＲ．ＪＡｙがお待ちですって。。。

知ってます。。

晩御飯は宿近くの公園にある屋台でベトナム風のフォーを食べた。



ウボンにはベトナムからの移民が多くて、フォーも本場みたいにうまいよってジェイが教えてくれた！

確かにうまかった。あと焼き鳥みたいなのとか、スウィーツを食べて、町をぶらぶらして解散。なんか大きな公園みたいなとこで、体操したり、いろんなスポーツをしたりしていて、平和な感じだった。
あと白人トータルで２人ぐらいしか見なかった！！



最高だったよ。

ウボンは一泊の予定だったけど、ホテル安いし、もう一日まったりしようということで、明日も一日滞在することにした。

ホテルとか泊まるとこで一番大事なのはＷＩＦＩ！ＷＩＦＩがあると何でもできちゃうね！

ウボンラチャタニ到着！ペナン島で会ったジェイとの再会！

朝早く、駅員に起こされる、時計を見るとまだ７時。。

もうすぐウボンに着くらしい。
外の景色を見ると、すっげ―――田舎。なんかいい感じ！！



カーテンを開けて隣の席を見ると、金髪のなんかバンコクで夜の仕事してます、いまは休暇で田舎帰ってますてきな、きれいなお姉さんが隣の席に！
たぶん夜中にのってきたのかな？
これはいくしかないと思い話しかける。

ハイ！ウボンに行くんだけど、もう着くのかな？

出稼ぎお姉さんは俺のほうをちらっと見て、華麗にシカト。。。

おい、おれはお前に話しかけたんだよ。。
それ以降、何もできず、ていうか無視されたらどうしようもないよね。。

ウボンに７時半きっかりに到着、駅出た瞬間トゥクトゥクのドライバーが一斉に俺のほうに、こんな田舎にカモが来るのは珍しいんだろうね。



おれは全部シカトして、ていうかこれまでの旅で、向こうから話しかけてくるドライバーとかは全く信用しないし、乗らないことにしてる。

とりあえず駅前をちょっと歩き、近くの屋台でコーラを買って一服する。

そこにやる気のなさそうなトゥクトゥクドライバーがいたので話しかけ、交渉して宿へ。



宿は早かったけど、部屋が空いてるらしく入れてくれた。
部屋はきれいで、涼しくて、テレビがあって、最高だった。

とりあえずジェイと連絡して、昼にご飯連れてってくれるらしいのでそれまでまったり。

気付いたら爆睡していて、部屋の電話が鳴っていて、出ると、ＭＲ．Ｊａｙがお待ちです。って電話が。

あわてて準備して、下に降りると、相変わらずゴリラ顔のジェイがめっちゃ嬉しそうに立ってて、熱い握手を交わす。

彼は俺がウボンに来てくれたことをほんとに喜んでいるようで、どこでも好きなとこへ連れてってやると。

今日は仕事大丈夫なの？って言ったら、他の人に任せてあるから大丈夫だって。
ジェイの家族は、地元のコンビニみたいなのを経営してるらしい。

まずはホテル近くの観光案内所へ行って、なんか気になるとこあれば、言ってくれ、俺が連れってってやると。

ウボンでは７月の終わりにワックスフェスティバルというのをやっていて、世界中から観光客が来て盛り上がるらしい。今はその準備で、いろいろなところで、まだ完成していない作品が見れるらしい。

他には自然公園や、寺巡りが一般的な観光で、あとイサーン料理をおすすめされた。

イサーンとはタイの東部の地域を指すらしい。自然公園はちょっと遠そうだし、どうせこの後ラオスに行く予定なので、ジェイの車で寺巡り＆ワックスフェスティバルの作ってる工程を見に行こうということになり、出発。

とりあえずイサーン料理を食べれるところに行く。



ジェイが適当にオーダーしてくれて、いろいろ食べたが、なかなかおいしかった。特にもち米と豚肉のバーベキュー。



飯屋にいたデブ犬！

ジェイとのウボン観光つづく～

さよならバンコク～大好きな寝台電車でウボンラチャタニへ！

今日はタイの東、すごくマイナーな町ウボンラチャタニに行く日。

電車は夜行電車で夜出発なので宿でまったりして、近くでやっすい朝食を食べた。



やどのオーナーが俺今日出てくって言ったら、ショウ君は同じ部屋で一人部屋料金の２００バーツでいいよって言うことで、夕方まで荷物をおかしてもらい、宿で日本人と話したり、最後のカオサン散策行ったりして時間をつぶし、夕方駅に向けて出発。

ショウ君はあと何泊かしてアユタヤのほうに行き、北に向かうらしくここでお別れ。

旅も六月の初めに出発して、約半分がたった。女性を１０人抱くという目標にはまだまだ遠く、さらにこれからあまり期待のできるところもなくてちょっときつそう。。でも観光してる時のほうがぶっちゃけ楽しいな！

バンコクの駅まではバスで向かう、グーグルでルート調べて行ったけど、だいぶ歩いた。。

大きいバックパックを持って歩くのはやっぱりきついね。。

駅でウボン行きのチケットを買い、電車まで時間があったのでＷＩＦＩがあるカフェを探すが、、、駅近くで全然見つからず。。。

一時間ぐらい歩き。。結局駅近くのホテルのラウンジのカフェみたいなとこでＷＩＦＩゲット。

ブルーハワイ７０バーツ、、ローカル屋台の飯２杯食えるわ。。まあいいや、ＷＩＦＩ大事！



タイフレンドリーでウボンの子を探すもやっぱりあまりいない、、妥協して何人かコンタクトとったけど反応よくない。。

頑張って現地調達や！と思い宿をチェック。

安いホテルを見つけて、というか安宿が全然ない。。まあホテル安いからいいか！



その後駅でガッツリ食事をとって、おやつや飲み物をいっぱい買って電車に乗り込む。



マレー鉄道より座席の幅が狭くて、乗り込んだ時すでに暗くなっていたので、あまり景色も楽しめず、席はガラガラで、誰とも話せず、座席をすぐベットにかえられて、あまり電車を楽しめなかったけど、狭いベットもなんか秘密基地みたいでいい感じ。



カーテンを閉めて、ムラムラしたので、マニラのニッキーとの動画を見ながら、人生初の電車内でひとりでヌイて寝ました。。