もちろん、朝ご飯は食べまくりました、
宿のデポジットでかえってきた$S20で昼ごはんとお菓子を買って、残りのお金をマレーシアリンギットにかえてバス乗り場へ。
バスは座り心地のいい席で、隣にはニューヨークから来た中国人の家族。マラッカに親戚がいるらしい。おばちゃんがめっちゃ話しかけてくれておもしろかった。
シンガポールからマレーシアの国境越えはすごくすんなりで、バス内で寝てたらすぐ着いた。
マラッカセントラル駅から、市バスで中心地のホテルへ向かう。
今回はホテルを取ってあったので、そこへチェックイン。
とってもいい部屋で、すごい割引で、シャワーでたまってた洗濯をして、部屋の天井に着いてるファンにぶら下げて、町ブラ出発。
なんかネットの情報によると、バックパッカーならみんな読んでる、?深夜特急という小説の中で、マラッカの夕日は世界一きれいだということが書かれているらしく、夕陽を見に行こうと出発。(深夜特急一度も読んだことない)
なかなか高台がなく、変な車しか入れないような橋の上まで行ったけど結局晴れてなくて夕陽がクリアに見れなかった。。
でもその後、町の中のナイトマーケットや、寺、神社、モスクなどいろいろまわって、鶏肉とショウガの炒め物みたいなのを食べて(めっちゃうまかった)!
なんか居心地いいし、ホテルの人めっちゃやさしいし、物価安いし、速攻マレーシアが好きになった!
おなかの調子もシンガポール以来完璧で、せっかくのホテルなのでまったりしながらいっぱい寝ました。
最近浮いた話もなく、出会い系サイトでマレーシアを探しても誰もいい人が見つからず。。
街中で素敵な人に出会えるといいなーと思うけど、人生そんなうまくいくものでもなく。。。
一番の夢はカワイイ女子大生バックパッカーに出会い、一緒に旅行するという。。
まだかわいいバックぱっかー一回も見てないぞ。。。!
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