ペナン島を結構いろんな人におすすめされたので行くことに、風邪ボーイにお別れを告げ、バス停へ。
当初の予定ではマレーシアはさらっと通り過ぎようと思ってたけど、もう5日目?まあ、いいや、すごく居心地いいし。
バス停に着くと、怪しいおじさんが俺をめっちゃせかしてくる。
ペナンに行くのか??もうすぐ出るぞ、急げ。ここで買え!!
、、、、無視、、
、
あ、俺急いでないから。。
でもこの次はすごい待たないとないぞ!!急げ!!!俺についてこい!!!
たぶん焦らせて、考える時間をなくして高いの買わせる作戦だな!と思ったので。
俺はゆっくり歩き、(でも怪しいオッチャンついてくる)窓口に一つ一つ値段を聞きみんな40リンギットぐらいだったけど、最後のとこで、隣に移動しようとしたら、35リンギットでいいよって言われそこに決定。
なんかバタワーズって言うとこまで行って、船でペナン島に行くらしい。
なんか怪しいおじちゃんまだついてくる、12:30だ急げ、
チップが何たらとか言ってたけど、俺お前に助けられてねーしってシカトした、、やっぱり怪しいオッチャンだった。。
しかもバス出たの結局1時過ぎ。。
バスはゆったり快適で、バタワーズから船に乗ってペナンへ。
船もいい感じで、車、バイクが一緒に乗り込んでいく。
ペナン島のジョージタウンについて、歩いてインドボーイに勧められた宿Red Inn へ。
宿のオーナーはお姉さんで、インドボーイのことを覚えていた。
宿は6人部屋で、部屋を見せてもれあった時に、かわいい女の子が同室者ということで、即決定。
オーナーに話を聞くと、彼女は中国人で英語が全く話せないらしい。。。
部屋に行き、英語で簡単な、なに人ですか?
てきなことを聞いても、通じず。。
おれの大学で6年前くらいに習った中国語を駆使するが、なに言ってるかわからず。
でも、彼女はおれが中国語話せると思ったらしく、べらべら話しかけてくる。。
何言ってるかわからん、、が、、わかってるふりをして俺はそのままご飯を食べにお出かけ。。
最近出会いなさすぎや。。出会い系もここじゃないし、、現地の人とも、かわいいバックパッカーにも出会わないし。。まだ二人しか抱いてないなーと思いつつ。。二けたって結構きついね。。
夜ご飯は、中華街でチャーハン。
町ぶらぶらして、まったりして宿に帰る。町並みはいい感じに落ち着いてるけど、なんか無理して頑張ってる感。。
部屋に帰ると、ルームメート増えてる。
もう一人中国人。この子は英語話せる!なんか英語話せない中国人とは旅の途中であったらしいけど、サイテーな野郎だという愚痴を聞かされた。
あとタイ人の二人組の大学生の男の子たち。一人はなんかタイのアイドルかなんかみたいな感じの子らしい。パンフレット?みたいなのもらったけど、かさばるから捨てちゃった。。
部屋はきれいだけど、ネットの電波が悪い。。。いっぱい寝た
0 件のコメント:
コメントを投稿