ジョンにウィングマンに任命されて、ジルとキャロルとバーで一杯飲んだ後。
気を取り直して、クラブへ。。
クラブ??
めっちゃでっかいクラブを想像してたら、すっげえ小っちゃいなんかディスコみたいな感じのとこ。。
あまり人がいないし盛り上がってない。。
ということで、少し飲んだ後、違う店に移動。。
ジョンはお酒を結構飲んでいて、この時点でフラフラ来ていた。。
2件目もなんかディスコみたいなとこで、でも人がいっぱいいる。
ジルとキャロルは人がごった返すダンスフロアの真ん中へ、ジョンも飛び込んでいく。。
自分はもう疲れていたので、外でたばこを吸いながら酔っ払いをながめる。。
やっぱりこういうとこは自分に会ってないな。。と思ったら、ジョンが現れる。
さらにフラフラしていて、顔が今にも泣きそう。。
どうしたのって聞いたら、さっきの店で、ジルに告白した。。。
友達としか見れないって言われた。。。。。って半分泣きながら言われた。。
あとジルがお前のことすっごくカワイイって言ってたから、もしお前も気があるんだったら、一緒に踊ってくればイケるよって。。
おい、、こんな泣きそうな友達の好きな人にアタックするほど、腐ってないです。。
あとウィングマンになれなくてゴメン。。
じゃあ俺も疲れたしそろそろ帰ろうかって言うことになりトイレに行こうと向かう。
ジョンは酔っぱらってフラフラ。。
車じゃ帰れないからタクシーだなとか思ってたら、キャロルが現れる。。
巨漢を揺らしながら俺の前に現れて、「ねえ、ジルの事どう思う?ジルはあなたの事すごく気に入ってるみたいだよ?」って!!?
俺は童貞みたいに驚きながら、とってもきれいで魅力的だと思います!!って。。
そしたらキャロルが魔法のナプキンを渡してくる。もちろんそこにはジルの番号が!!
さらにキャロルから「ジルが家に来てもいいって言ってるよ、もしよかったら連絡してねって」!!!!
おおおおおおおおーーー
これが噂のウィングウーマン!!!!
俺のウィングマンのしょぼさを身に染みて感じる、キャロルというウィング黒帯の天才的なアシスト!!
これで落ちない男はいないって言うぐらいの素敵なサポート。。
俺はトイレに入って速攻連絡してしまった。。。
ジルからの連絡がすぐ帰ってくる。。
まずはとりあえずタクシーでみんなで一緒に帰ろうと、キャロルは歩いて帰れる距離なので、そこでお別れ、ジョンとジルと自分の3人でタクシーに乗り、タクシー内でケータイでやり取り。
ジョンは半分寝ているので、とりあえず彼を寝かせた後、ジルのうちまで来てって。ジョンの家から歩いて5分らしい。。。
やばい興奮する。。
まずジルの家について場所を確認する、その後ジョンの家でジョンを寝かせた後、こっそり家を出てマップを頼りにジルの家へ。。
その後はもういっぱい思う存分抱いてやりましたよ。
最高の夜でしたね。
これが自分の初めての白人との体験談。。
その後はすこし連絡してたけど、一度もあってない、、モントレイにまた行ったら連絡してみようかな?
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