チェンマイ！お気に入りの女の子はバンコクへ帰ってしまった日。。友の実家へ！

楽しかったけど、楽しい時間はすぐに過ぎてしまうもの。

お気に入りの子は昼前のバスでバンコクに帰ってしまう。。

バス停まで送ってあげて、またバンコクで会おうねって話して。

お別れ！



バス停で食べた偽カオソーイ。。
麺がパスタの麺でうまくなかった。。


さて、これから！

アメリカの友達の両親がチェンマイに住んでるので、そこにお世話になることに。

友達に場所を送ってもらっていたので行ってみるが、、見つからない。。

スタバでお土産のコーヒーとWIFIで場所確認して聞いたら、地図の場所が間違ってた。。



やっとこさ見つけて、お母さんに挨拶！

スタバのコーヒーを渡したけど、どうやって飲むのかわからない様子。。

しかもコーヒーはインスタントのしか飲まないっぽいのでコーヒーを入れるのがないっポイ。。

さらに両親。。英語が全く話せないという。。

おれもタイ語は”パクチーいらないです！”とその他あいさつ程度しか話せないので。。大変だった。。

旅の時は何とか切り抜けてきたけど、ほんとに伝えたいことが伝わらないときついので、初めて翻訳アプリを使いこなしてコミュニケーションをとった。


とりあえず汗ダラダラだったので、シャワーを浴びて、疲れたので仮眠させてもらう。

友達の部屋に泊まらせてもらったけど、部屋一面に友達の写真が。。溺愛されてるんだな。。

二時間ぐらい仮眠させてもらい、なんと早速どこかに連れて行ってくれるらしい。。

ママは美容室をやっているが、店を早々に閉めて、どこかに連れて行ってくれるらしい。。

やさしいな～

この夜連れて行ってくれたとこが盛りだくさんだったので、つぎにつづく！